サクラ判別方法

By admin

悪徳出会い系サイトの存在は、その昔から語られ続けていますが、最近では更に様々な形態が複雑化され、一概に被害例を表わし難くなっている現状があります。以前であれば、通常の有料出会い系サイトがサクラを暗躍させて利用頻度を上げたり、利用期間を長く引っ張る行為も悪徳とされていました。
その後、最初から利用料金を法外に高額に設定した出会い系サイトが出現し、サクラを遣って多数の入会者=被害者を生みだしました。また、利用料金自体は一般的な設定でも「自動後払い」など、利用者が気付かぬ内に費用が発生する悪質なシステムを導入しているサイトも増えて来ているのです。
しかし現状として、この様な業者が実際に法的取り締まりを受けたケ−スは殆ど無かったのです。実際に女性会員が在籍して、男性会員との橋渡しを行っている以上、これは1つの業種と認識され、料金設定に法的規制は存在していません。高額な請求を受けた被害者が支払いを拒否して事が沈静化するケ−スが大半で、更に支払ってしまった人は諦めてしまって被害届を出さない事が多かったからです。確実に違法性を立証出来なかった訳ですネ。
しかし最近は、出会い系サイトでは無い連中が、この様な悪徳出会い系サイトの運営を始めているのです。振り込め詐欺や架空請求をやっていた連中がシフトして来た、とも言われています。その手口は合院で、これまでの様に長い時間を掛けて金を遣わせるのでは無く、一気に高額の現金を振り込ませる手口になっているのです。
ここには出会い系サイトを名乗っていても、女性会員も男性会員も存在していません。金だけを取ろうとするサイトです。この部分が詐欺に当たるとして、最近は関係者が逮捕されるケ−スが目立ち始めています。興味深い事に、被害者の居住地域を見ると、東北地方の人が多い現状があります。出会い系サイト自体の認知度は全国レベルだとしても、大都市圏と比較するとまだ東北圏ではまだまだ不慣れな男性が多い事を示している様です。つまり、悪徳出会い系サイトの業者は、東北地方で人口が多い仙台市をメインタ−ゲットにしている事が推察出来るのです。
悪徳出会い系サイトの運営者達は、例えばネットの懸賞アンケ−トで得た個人情報を得る業者から、見込みとなる相手先の情報を購入して、住所が仙台の男性に集中してサクラメ−ルを発信するのです。出会い系自体の経験が無い人が、思わずメ−ルのリンクをクリックしてアクセスしてしまえば、もう思うツボ。仙台市ではこの現状に危機感を覚え、「出会い系サイトからのメ−ルにご注意」の呼び掛けを始めている程、自体は深刻化の様相を呈しているのです。



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